大阪・和歌山のきもの着付け教室・着物着せ付けなら『はん和きもの学院』『さくらきもの学院』へ
                            
【事例 1】

~着付を習って・・・
        私は講師の道へ~

    
① H25 習い始めたばかりのお出かけは洋服で参加
   一人洋服だったので恥ずかしかった
 次は着物で参加したいと強く思いました

              
② 初めてのきものを着てお出かけ
  自分で着れた事の喜びと、
  仲間入りできたようで嬉しかったです


      
③ H28 講師資格取得
  講師としてのこれからに期待と不安が
  沢山あったけど・・・。

  楽しくレッスンができたらと思います


【事例2】


~着付を習って・・・
  幸せな時間が増えました~ 
     
① 習ってみようと思った動機は?
  自分で着物を着てお出かけしたくて、
  習い始めました  
         
                                 
     
② 自分で着物が着れるようになった、今のお気持ちは?
  学院に行くのが楽しみでしかたがないです

      
③ 着付け以外の楽しみは?
  ドラムも自分を幸せにしてくれる、最高の時間です!


お問い合わせは

はん和きもの学院 0120-15-0291
   うめだ教室 0120-15-0291
さくらきもの学院 0120-15-3902

着物ブログ

着物ブログ

2017-02-27 18:27

はなびら通信



大阪くらしの今昔館に行ってきました。25日から「浪花の大ひな祭り」として企画展「浪花の豪商の雛道具展」が開催されています。NHK の朝の連続テレビ小説のモデルとなった廣岡家に伝わる雛道具が展示されています。26日に講演会があり、ドラマの時代考証などをされた神戸大学の高槻先生が雛人形発見時の様子をその時の興奮そのままにお話しされました。廣岡家が疎開させて戦禍をのがれた貴重な文書や写真、道具類が2015年5月ドラマが放送されるにあたって発見され節句飾り一式が今昔館に寄贈されてそれを記念して展示されることになったということです。享保雛、次郎左衛門雛など格式あるゆたかな家のおひな祭りの様子にふれ華やかな文化を楽しみました。入り口にある学生たちの手で飾られた600体の大雛壇は圧巻です。




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