はん和きもの学院が、大阪うめだ教室を開校しました〜〜〜!
グランフロントからも近く、御堂筋線 中津駅②番出口スグとアクセス良し♪
うめだ教室で着物に着替えて、うめだの街を散策っていうのも出来ますよ!
只今 素敵なお店も開拓中‼︎
はん和きもの学院のアットホームな雰囲気を一人でも多くの方に知ってもらいたい!
夏の暑さに負けない 暑いハート♡で、はん和ファン・はん和ファミリーを拡大中‼︎
ぜひ お友達にも ご紹介下さいませ\(^o^)/
お待ち申し上げておりますm(_ _)m
堺市のM.T さん、この夏は浴衣を自分で着て花火大会にチャレンジしちゃいます!
で、着物も面白そうと思い、お試しに3回体験頑張ります♪
今年の夏、親子で浴衣が着れたらともうワンステップ進んで3回体験頑張ります!と和泉市のM.K さん♪
振り袖の帯結びも色々出来るようになりました♪
七夕祭り(7月7日) 本来は旧暦の7月7日の行事で2500年~3000年前の中国の古詩にある織の上手な織姫星と牽牛星の恋物語とそれから発達した乞巧奠(きっこうでん)の行事に日本古来の棚機津女(たなばたつめ、機を織る女性を日本ではこう呼んでいました)の信仰が交じりあって伝わっているものです。乞巧奠とは女性が機織や裁縫、書道の上達を願って行うもので五色の布を笹竹の間に張りその前に五色の糸を通した針を針山に差したり、糸巻きや綛の糸を飾り星に祈るというものです。在来信仰の棚機津女とは水辺の機屋で神に侍る神子で翌日村人は禊を行い神に穢れを持ち去ってもらうというものです。7月7日の夕方に行われたこの神事を7日の夕方=七夕をたなばたと言うようになりました。そしてこの星祭りは長い間貴族の間で書道の上達や恋愛の成就を祈る行事として行われていました。七夕行事が庶民の間に普及したのは江戸時代以降のことで江戸幕府が七夕を五節句の一つと定めたので、武士が行うようになり、やがて寺子屋や手習いの師匠を通じて庶民の間に広まりました。書道の稽古として七夕飾りの短冊に願い事を書きました。五色の糸が五色の短冊となりました。
嫁入りに持たせてもらった訪問着、10年前に一目惚れして買った浴衣。ともに袖を通してなかったので特別にふたつ体験して着ちゃいましたぁ♪