大阪・和歌山のきもの着付け教室・着物着せ付けなら『はん和きもの学院』『さくらきもの学院』へ

                            
【事例 1】

~着付を習って・・・
        私は講師の道へ~

    
① H25 習い始めたばかりのお出かけは洋服で参加
   一人洋服だったので恥ずかしかった
 次は着物で参加したいと強く思いました

              
② 初めてのきものを着てお出かけ
  自分で着れた事の喜びと、
  仲間入りできたようで嬉しかったです


      
③ H28 講師資格取得
  講師としてのこれからに期待と不安が
  沢山あったけど・・・。

  楽しくレッスンができたらと思います


【事例2】


~着付を習って・・・
  幸せな時間が増えました~ 
     
① 習ってみようと思った動機は?
  自分で着物を着てお出かけしたくて、
  習い始めました  
         
                                 
     
② 自分で着物が着れるようになった、今のお気持ちは?
  学院に行くのが楽しみでしかたがないです

      
③ 着付け以外の楽しみは?
  ドラムも自分を幸せにしてくれる、最高の時間です!


お問い合わせは

はん和きもの学院 0120-15-0291
   うめだ教室 0120-15-0291
さくらきもの学院 0120-15-3902

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3級お稽古進行中!




少し日にちがあいてのお稽古となり最初は思い出しながら・・・
背筋を伸ばしながらお道具を着けれるようになりました(^_^)
課題は衣紋をぬけるようになる事です!


2016-05-10 17:07:02

振り袖前撮り♪



なんば店スタジオアンルージュの振り袖着付けに行ってきました!20歳のお嬢さんになにをしても可愛いし、綺麗!こっちまで嬉しくなってきますね♪


2016-05-08 15:48:02

はなびら通信


端午の節句   5月は菖蒲の季節です。菖蒲は尚武に通じることから江戸時代に男子の節句と定められました。武士の心を忘れないようにと武者人形や鎧兜を飾りました。端午の節句の端は月の初め午は干支のうまを意味します。そして午は五に通じ五が重なる日を重五といって重んじたことから5月5日(旧暦)を端午の節句と定めたものです。古代中国ではこの日に邪気を払う行事を行いました。日本に伝わってからは夏に向かって野山で薬草(よもぎ、菖蒲など)を摘み薬玉にして軒先に吊し一年の薬としました。菖蒲は毒気を払い殺菌作用があり肌を刺激して血行がよくなる薬草です。鯉のぼりは鯉の滝登りの竜門の伝説とともに立身出世のたとえ、柏餅は柏の葉は若葉が出るのを見届けるようにして古い葉が落ちることから後継ぎが絶えないという縁起にならったものです。


2016-04-28 13:07:01

高等師範科





1級取得後 振袖研修も終え 成人式で着付師デビュー!
『もっと腕を上げたい』と高等師範科に進級しました。 今回3回目で半巾帯(道具使)で 2種類頑張りました!
とっても上手で 日本舞踊のお稽古時に この帯結びで
回りの人をビックリさせて下さいね❤️
2016-04-28 11:26:03

1回無料体験♪



何年か前に一目惚れで買った白の浴衣がねむったままのSさん!ご縁あって体験受けてくださいました!「自分で出来そう♪今年の夏は浴衣でお祭りに行けたらいいなぁ!」と…。


2016-04-27 19:23:02

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